AEDって、皆さん知っているのかな?

ホリスティック育自学
 今回のテーマは『子どもの安全・応急手当』です。


AEDとは、『自動体外式除細動器』といって、少しむつかしい名前がついていますが、止まって(または、止まりそうで)電気ショックによる回復を望まれる心臓の様子を、目でみてとり、実際に、その心臓への電気ショックを与えられる器械のことです。

ちょうど一週間前に、イベント託児の打ち合わせで、下見に行った公共施設の会場に、設置されていたことを、ふと思い出しました。


最近、法の改正によって、一般人が、この除細動器をあつかってもよいことになってから、公共施設などに設置されることや、実際に電車の駅などで、使用されて、救命できた、なんて話が聴こえるようになりました。

また、保育園などでも、除細動器とまではいかなくとも、心肺蘇生法を学んだ園長先生の手によって、様態が急変した園児に対して、救急車がくるまでの間、適切な手当がほどこされたということもありました。

基本的に、(あくまで基本的にですよ)保育園で、心肺蘇生、除細動器うんぬんが必要な事態が起こっちゃいかんのです。(現時点で、1歳までの子どもたちに対する除細動器の有効性は実証されていません)

起こらないように、病気にかかわるものであれば、それだけお子さん方の体調チェックをしなければいけませんし、擦り傷ぐらいは大目に見ていただくことはあっても、重大なケガは防ぐ、最善の予防をすることが、僕らの義務だと思います。


その上で、どのような事態でも対処できる、というスキルと共に心構えがあるってことは、素晴らしいことだなぁ、もっともっと高みを目指さないといけないなぁと思うんです。


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いつもご支援頂き、誠にありがとうございます。
当記事は、NPO法人保育所風の子 園長遠藤の個人的な著述です。

個人的な見解も含みますので、みなさん自身のご意見やご感想も
聞かせていただけると、とてもうれしく思います。

これからもどうぞ宜しくお願い致します。
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配信: ホリスティック育自学研究所

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ホリスティック育自学の探究について

 子どもを「育む」とは、子どもを“まもり育てる”行為です。

子育てをする女性が、子どもを大切に想い心肝をくだく行為と同様に、自身のカラダやこころをも大切にし、気負うことなく自ら親としての責任を担い、自らが子どもを育てていく自覚をもてると、もっと幸せに、もっとたのしく子育てができるのではないでしょうか。

お母さんがいきいきと、楽しみながら赤ちゃんと向きあえる、そんな「お母さん自身の生活リズムと、赤ちゃんの心体リズムとの、バランスのとれた子育て」を目指していただきたいなぁということです。

 上手な子育ての方法、というと、心と心の対話を中心としたコミュニケーションが持てはやされています。保育を生業にしながら、

「子どもの心情を受け止める」とか、「子ども自らやる気にさせる言葉かけ」などなど、ある部分、なんとなくわかったつもりで、でも、なんとなく曖昧にしながら、やってきたところがありました。

 正直、今も子どものこころの内の細部までは、(想像つくこともありますが)やっぱり、子どものこころの中は、残念ながら分かりません。

泣かれるから抱いたり、あかちゃんの気持ちを察するゆとりなく抱くことが全てのお母さんも多いと思います。

 でも、よくよく考えたら、子育てってコミュニケーションだけではないんですよね。目の前の子どものあるがままを確認したら、もっと見えるものが出てきます。

そこのところも、もっと知ってもらえたらなぁと思っています。