八王子市:暮らしの安全は情報の共有から

ホリスティック育自学
 今回のテーマは『子どもの安全・応急手当』です。


今日の話題は「応急手当」とは、ちょっと違いますが、八王子市の広報に『子どもの安全』にも通ずる、興味深い話があったので取り上げます。


八王子市メール配信サービス

◆ 犯罪・不審者情報

安全で安心して暮らせるまちづくりの助けとして、いつ、どこで、どんな事件があったかの「犯罪被害発生状況」、また、不審者の出没などに関する情報をお知らせします。
原則として市役所が開庁している時間帯に随時配信します。


「市役所が開庁している時間帯」というのが、どこまで緊急性に応えてくれるのか、少し疑問が残るところではありますが、これからの発展性と市職員の市民に対する熱意を考えて、期待できるサービスではないかと思います。

とくに、うちのような民間運営だと、お子さんたちの危険を常に考慮するべき保育園でありながら、なかなか情報というものが入ってきません。

これが、市営の保育園とかだったら、お役所から重要な情報が流れてきたりするのになぁ〜なんて思いながら、

普段、気にかけてくださっている近隣住民の方々や、利用者のお母さんたちに、日中、情報をいただいて、それを確認した上で、他のまだ知らない利用者にお伝えしたり、

子どもとの活動を思い悩んでみたりしてきました。


そういった状況の中では、市民をとわず、登録者全員が、市役所から確実な情報を配信してもらえるというサービスは、とてもありがたいと思います。

こういったことを、きっかけにして、誰もが善意の気持ちをもって、情報を共有する目的で気軽に声をかけあう街づくりに発展していったら、八王子がもっと、すてきな街になっていきますね。


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いつもご支援頂き、誠にありがとうございます。
当記事は、NPO法人保育所風の子 園長遠藤の個人的な著述です。

個人的な見解も含みますので、みなさん自身のご意見やご感想も
聞かせていただけると、とてもうれしく思います。

これからもどうぞ宜しくお願い致します。
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配信: ホリスティック育自学研究所

同じテーマ:『子どもの安全・応急手当』についての
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ありがとうございます。みんさんからのご意見はこちら

中野も自動配信メールがあるので
利用しています。

事件、事故のニュースも入りますし
交通安全などの呼びかけメールの時もありますが、とにかく頻繁に配信されています。
着信音は他のメールと分けるといいかなと思います。

引ったくりやチカンの情報が多い中
小学生に声をかける不審者情報なども入ってくるので、送迎の際に気を引き締めたりと
活用しています。

防犯意識の『継続』と言う意味で
こちらの意識と関係なく配信されるというのは
役立つシステム・情報だと思います。

  • ちゃいるどなっつ
  • 2006年04月07日 11:05

ちゃいるどなっつさん、コメントありがとうございます。

> 小学生に声をかける不審者情報なども入ってくる

そうですね。意外に身近にこれだけの犯罪行為が
行なわれているのかと、あらためて気が引き締まりますね。

> 防犯意識の『継続』

知らず知らずに素通りしていることも多いのだろうと
自分のことも振り返りながら感じます。

見ようとしなければ、見れない。それでは、子どもたちの
安全は守ってあげられないですもんね。

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ホリスティック育自学の探究について

 子どもを「育む」とは、子どもを“まもり育てる”行為です。

子育てをする女性が、子どもを大切に想い心肝をくだく行為と同様に、自身のカラダやこころをも大切にし、気負うことなく自ら親としての責任を担い、自らが子どもを育てていく自覚をもてると、もっと幸せに、もっとたのしく子育てができるのではないでしょうか。

お母さんがいきいきと、楽しみながら赤ちゃんと向きあえる、そんな「お母さん自身の生活リズムと、赤ちゃんの心体リズムとの、バランスのとれた子育て」を目指していただきたいなぁということです。

 上手な子育ての方法、というと、心と心の対話を中心としたコミュニケーションが持てはやされています。保育を生業にしながら、

「子どもの心情を受け止める」とか、「子ども自らやる気にさせる言葉かけ」などなど、ある部分、なんとなくわかったつもりで、でも、なんとなく曖昧にしながら、やってきたところがありました。

 正直、今も子どものこころの内の細部までは、(想像つくこともありますが)やっぱり、子どものこころの中は、残念ながら分かりません。

泣かれるから抱いたり、あかちゃんの気持ちを察するゆとりなく抱くことが全てのお母さんも多いと思います。

 でも、よくよく考えたら、子育てってコミュニケーションだけではないんですよね。目の前の子どものあるがままを確認したら、もっと見えるものが出てきます。

そこのところも、もっと知ってもらえたらなぁと思っています。