子どもを理解するには、「気の流れ」も大事かも?

ホリスティック育自学
 今回のテーマは『フット&ベビーマッサージ』です。


 今日は、カラダのしくみについて学ぶ勉強会に行ってきました。

 僕の保育の基本原則は、「きっかけ(働きかけ)があって成長がある」・「原因があって結果がある」という観点に立って、お子さん達と接することを心掛けています

どちらかと言えば、不明瞭に「子どもの気持ちを汲む」ということは行ないません

(そうしないと、お迎えにきたお母さんに、起きた事、行なった事柄についての説明ができませんからね)


ある程度の保育経験によって、子どもの顔や子どもの行動の前後の様子(結果)をみて、原因の予測がつけられるようにはなりました。

でも、それも、大まかなパターン化やカテゴリ分けされた「子どもが、こんな様子の時は、たぶん、こういったことが原因だろう」という経験則によって、すみやかに判断しているにすぎません。

そんな僕も、カラダについて学ぶようになってから、少なからず「気の流れ」を意識するようになりました。(残念ながら、まだ、気の流れを目に見ることはできませんが)

特に、入園してきたばかりの子どもで、気持ちに落ち着きのない子ども。
そして、お昼寝の時間、寝つきの悪い子どもたちに対して、(気の流れを)意識して接するようにしています。


このような子どもたちに対して、多くの「時間が(経てば)解決してくれる」という消極策は、もともと好きではないので、これまでは積極的に、その子ども達に共通する症状から「原因」をつきとめて、そこから解決への糸口を見つけるようにしてきました。

ただ今では、以前のように、ピンポイントに「症状(例えば、どのような場面で、どのような形で泣いているのか)を突き止める→原因(なぜ、このような泣き方をしなければならないのか、その理由)」を知ることに固執はせず、

痛みやお腹がすいている・・・など、直接的な泣く理由が見受けられない限り、

抱っこしながらや、または添い寝をしてあげながら、ベビーマッサージをして、気の流れにそって刺激を入れ、「気・血・津液の流れを良くし経絡の調整」を行い、子ども達の精神の安定をはかることに力を入れています。


でも、まだまだ、、、「なんとなく・・・」ばかりで、そのように心掛けた、働きかけたから、子どもが落ち着いたとは言いきれない場面ばかりなんですけどね。(笑)


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いつもご支援頂き、誠にありがとうございます。
当記事は、NPO法人保育所風の子 園長遠藤の個人的な著述です。

個人的な見解も含みますので、みなさん自身のご意見やご感想も
聞かせていただけると、とてもうれしく思います。

これからもどうぞ宜しくお願い致します。
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配信: ホリスティック育自学研究所

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ホリスティック育自学の探究について

 子どもを「育む」とは、子どもを“まもり育てる”行為です。

子育てをする女性が、子どもを大切に想い心肝をくだく行為と同様に、自身のカラダやこころをも大切にし、気負うことなく自ら親としての責任を担い、自らが子どもを育てていく自覚をもてると、もっと幸せに、もっとたのしく子育てができるのではないでしょうか。

お母さんがいきいきと、楽しみながら赤ちゃんと向きあえる、そんな「お母さん自身の生活リズムと、赤ちゃんの心体リズムとの、バランスのとれた子育て」を目指していただきたいなぁということです。

 上手な子育ての方法、というと、心と心の対話を中心としたコミュニケーションが持てはやされています。保育を生業にしながら、

「子どもの心情を受け止める」とか、「子ども自らやる気にさせる言葉かけ」などなど、ある部分、なんとなくわかったつもりで、でも、なんとなく曖昧にしながら、やってきたところがありました。

 正直、今も子どものこころの内の細部までは、(想像つくこともありますが)やっぱり、子どものこころの中は、残念ながら分かりません。

泣かれるから抱いたり、あかちゃんの気持ちを察するゆとりなく抱くことが全てのお母さんも多いと思います。

 でも、よくよく考えたら、子育てってコミュニケーションだけではないんですよね。目の前の子どものあるがままを確認したら、もっと見えるものが出てきます。

そこのところも、もっと知ってもらえたらなぁと思っています。