確証のもてないベビーマッサージ(笑)
~ ホリスティック育自学 ~
今回のテーマは『フット&ベビーマッサージ』です。
前々回の記事で、気の流れを意識して子どもと接しているが、まだまだ、、、「なんとなく・・・」ばかりで、そのように心掛けた、働きかけたから、子どもが落ち着いたとは言いきれない場面ばかりだということを書きました。
今日、ちょうど、そんなことを発揮(?)するような出来事があったので(笑)記録しておこうと思います。
今日のお昼寝の時間のこと。。。
ある子どもが、女の先生に添い寝されながら、珍しく最後まで寝付けずに居ました。
この子は、どちらかというと少し神経質な子どもで、何かといつも緊張している様子が見受けられます。
それでも、うちに通うようになって1年半の間に、ずいぶん周りの人間への緊張もほぐれ、今では、子ども達の中でも普段の寝つきは早いほうです。
(それでも僕がそばに就くと、嫌われて、ひとりで寝るからと、さっさと本当にひとりで寝てしまいます。笑)
しばらく様子をみていましたが、何かそわそわしていて、寝付く様子がみられませんでした。
そこで僕が代わり、そばに寄り添い、そっとその子の額に手をそえ、手の温かみをゆっくりと伝えたあと、(上の絵にあるツボを中心に)額から耳周り、そして頬からアゴにかけて、やさしくなでるように、リンパマッサージを繰り返していきました。
そうしたら、2・3分でスヤスヤと寝息がきこえるようになり、その後も鎖骨から胸骨までのマッサージを加えて10分ほど繰り返した後、その場を離れました。
そのまま、先生たちが起こすまで何事もなく、その子もぐっすりと眠っています。
そして、いざ、子ども達を起こした時のこと。。。
その子は、上着の背中までぐっしょりと濡れていました。
本当に久しぶりに、上着に到達するほどの大量のオネショをしていたんですね。
紙パンツから、無事、布パンツで寝られるようになってからも、ほとんど数えるほどしかなかった、それも半年ぶりぐらいの出来事でした。
さて、これを、どのように受け止めるかということです。
もしかしたら、いつまでも寝付けずに、そわそわしていたのは、おしっこを我慢していのかもしれません。(・・・その可能性が高いなぁ。)
だったら、その様子に気付かずにいた僕らは、子どもに対して大失敗したことになります。
(普段から、必ずお昼寝の前にトイレに行っていて、その子は、まずおしっこを出していましたし、例え出ていなくても、本当に出ないだけで、まず、おもらしはない程度だろうという、勝手な思い込みもあったと思います)
そして、そんな反省とは別に考えられるのは、マッサージがツボにはまったかしら?(笑)・・・ということ。
眉毛の内側の端に位置するツボは「叙髓|(さんちく)」、そして、眉毛の外端と目じりとを結んだあたりに位置するツボを「太陽」と呼び、主に、目の疲労に効果があると言われます。
(ツボの位置や名称、効き目の解釈には、いろいろあることもご了解ください)
また、その周辺のリンパマッサージは、内臓の調子を整え、代謝をよくすると言われています。
ですから、“ばっちり”はまって、リラックス効果と、利尿作用を生み出したのかぁ?と、少しだけ、ひとり悦に入っていた今日の午後でした。
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いつもご支援頂き、誠にありがとうございます。
当記事は、NPO法人保育所風の子 園長遠藤の個人的な著述です。
個人的な見解も含みますので、みなさん自身のご意見やご感想も
聞かせていただけると、とてもうれしく思います。
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配信: ホリスティック育自学研究所
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