寝グズりする子どもには頭のマッサージ

ホリスティック育自学
 今回のテーマは『フット&ベビーマッサージ』です。


 今日、園の見学をしていただいたお母さんから、「なぜNPOとして運営なされているんですか?」と訊かれて、1年ぶりぐらいの、そのような質問に、とっさに言葉が出ず、ちょっとドギマギしてしまいました。(笑)うそくさくなっちゃいますよね…

保育所風の子はなぜNPO運営なのか?』詳しくはこちらへ


さて、今日のお昼寝の時間は、最後まで寝付けなかった4人に対してベビーマッサージをしてみました。
(ベビーマッサージというと、赤ちゃんのみ・・・といったイメージが強いのかなぁ。でも、他の呼び方は、たぶん商標権がかけられているだろうしねぇ。訴えられちゃう。笑)


今日、主に行なったのは「頭のマッサージ」。

こだわったというより、今日一番効果があったから、、、といった感じでしょうか。

特に寝グズりの激しい子どもは、額の、髪の毛の生え際を横に、頭の痒いところをかいてあげるかのように、指の腹でなでつけてあげると、落ち着くことが多いですね。

そして、その生え際から頭の後ろに向って、髪をとかすように、これまた指の腹でなでつけてあげると、スヤスヤと眠れたりします。(※ 絶対ではないよ)

頭にも、やっぱり「経絡(けいらく)」とツボがあり、リラックス効果があると言われています。
でも、乳幼児(3歳ぐらいまで)の場合は、まだ、頭蓋骨の接合が完全ではないので、“ツボを押す”という行為どころか、そんなイメージすらもたず、

大人でも同じように感じることがありますが、髪の毛を優しくとかされたり、頭をなでつけられると気分が良くて、うっとりする感覚・・・そのままでいいと思います。


で、、、落ち着いたところで、肩→腕。背中とすすんで、グッスリです。


------------------------------------------------
いつもご支援頂き、誠にありがとうございます。
当記事は、NPO法人保育所風の子 園長遠藤の個人的な著述です。

個人的な見解も含みますので、みなさん自身のご意見やご感想も
聞かせていただけると、とてもうれしく思います。

これからもどうぞ宜しくお願い致します。
_______________________

配信: ホリスティック育自学研究所

同じテーマ:『フット&ベビーマッサージ』についての
  次の記事うつ伏せ寝のデメリットと、あお向け寝のメリット ≫

  前の記事落ち着きのない子どもはカラダがかたい? ≫

巻き爪や外反母趾から子どもの足の健康を守りましょう 八王子市・保育園・保育所風の子 整体・巻き爪サロン ソウリアス

ホリスティック育自学の探究について

 子どもを「育む」とは、子どもを“まもり育てる”行為です。

子育てをする女性が、子どもを大切に想い心肝をくだく行為と同様に、自身のカラダやこころをも大切にし、気負うことなく自ら親としての責任を担い、自らが子どもを育てていく自覚をもてると、もっと幸せに、もっとたのしく子育てができるのではないでしょうか。

お母さんがいきいきと、楽しみながら赤ちゃんと向きあえる、そんな「お母さん自身の生活リズムと、赤ちゃんの心体リズムとの、バランスのとれた子育て」を目指していただきたいなぁということです。

 上手な子育ての方法、というと、心と心の対話を中心としたコミュニケーションが持てはやされています。保育を生業にしながら、

「子どもの心情を受け止める」とか、「子ども自らやる気にさせる言葉かけ」などなど、ある部分、なんとなくわかったつもりで、でも、なんとなく曖昧にしながら、やってきたところがありました。

 正直、今も子どものこころの内の細部までは、(想像つくこともありますが)やっぱり、子どものこころの中は、残念ながら分かりません。

泣かれるから抱いたり、あかちゃんの気持ちを察するゆとりなく抱くことが全てのお母さんも多いと思います。

 でも、よくよく考えたら、子育てってコミュニケーションだけではないんですよね。目の前の子どものあるがままを確認したら、もっと見えるものが出てきます。

そこのところも、もっと知ってもらえたらなぁと思っています。