うつ伏せ寝のデメリットと、あお向け寝のメリット

ホリスティック育自学
 今回のテーマは『フット&ベビーマッサージ』です。


『こそだて整体』をはじめて1ヶ月たちました。(2,006年5月時点)

 これまで、普段から保育をご利用いただいていたお母さんのご利用が
多かったわけですが、4月の末から、このゴールデンウィークにかけて、
保育をご利用になったことのない新規のお母さんからもご予約が入って
います。

ありがたいことですが、その、からだを診させていただいていると、

お子さんを預けてくださっているお母さんにも、まだ預けていないお母さ
んも、やっぱり子育てをしている人間に共通するカラダの不調、こころの
不調が見え隠れしてきます。

ん〜・・・やっぱり整体をはじめたことは間違いではなかったなぁ。


ことば以上に、からだが、お母さんのがんばりを教えてくれます

 ゆったりした時間の中で、短い連絡ノートだけでは聞き取れない、お
母さんのこころの声、不安・悩みが感じ取れます。

すこしでも、、、もっとたのしい子育てを、もっと素敵な生活をおくってい
ただけるお手伝いをしたいものです。

今日は、そんな整体中のお母さんから相談いただいた「うつ伏せ寝」に
ついて、ちょっとだけ書かせていただきます。


 「うつ伏せ寝」というと、最近は、SIDS(乳幼児突然死症候群)の引き
金になりやすいからと、「いけない!」・「いけない!」・「いけない!」・・
・と、どこにいっても言われるようになりましたが、

それでも、、、「うつ伏せ寝にしないと、寝てくれないから・・・」と悩みな
がらも、うつ伏せ寝させているお母さんの話を聞くことがあります。


 そんなお母さんたちに、僕から1つだけ言えることは、

うつ伏せ寝は、たしかに「寝つき」がいいですよね。それには、ちゃんと
した理由があるからです。

だから、お子さんが寝つきが悪くて困っているお母さんが、やってしまう
のも、反面、仕方がないと思います。


 ・・・でも、できれば、あお向け寝ができるようになったほうが、最終的
には、お子さんの眠りが深くなり、お母さんが一番悩んでいるであろう
事柄が、最終的には解消されることが多いです。

 それにも、もちろんしっかりとした理由があります。

だからといって、いきなり「うつ伏せ寝に慣れているお子さん」をあお向
け寝」に慣れさせることは、僕らでもできません。

時間と、適切な方法をつかって行なっています。


 うつ伏せ寝にさせていること、、、あお向けで寝かせられないことに悩
まないでください。しっかりと解決する方法があります。

まずは、気を楽にしてくださいね。


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いつもご支援頂き、誠にありがとうございます。
当記事は、NPO法人保育所風の子 園長遠藤の個人的な著述です。

個人的な見解も含みますので、みなさん自身のご意見やご感想も
聞かせていただけると、とてもうれしく思います。

これからもどうぞ宜しくお願い致します。
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配信: ホリスティック育自学研究所

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ホリスティック育自学の探究について

 子どもを「育む」とは、子どもを“まもり育てる”行為です。

子育てをする女性が、子どもを大切に想い心肝をくだく行為と同様に、自身のカラダやこころをも大切にし、気負うことなく自ら親としての責任を担い、自らが子どもを育てていく自覚をもてると、もっと幸せに、もっとたのしく子育てができるのではないでしょうか。

お母さんがいきいきと、楽しみながら赤ちゃんと向きあえる、そんな「お母さん自身の生活リズムと、赤ちゃんの心体リズムとの、バランスのとれた子育て」を目指していただきたいなぁということです。

 上手な子育ての方法、というと、心と心の対話を中心としたコミュニケーションが持てはやされています。保育を生業にしながら、

「子どもの心情を受け止める」とか、「子ども自らやる気にさせる言葉かけ」などなど、ある部分、なんとなくわかったつもりで、でも、なんとなく曖昧にしながら、やってきたところがありました。

 正直、今も子どものこころの内の細部までは、(想像つくこともありますが)やっぱり、子どものこころの中は、残念ながら分かりません。

泣かれるから抱いたり、あかちゃんの気持ちを察するゆとりなく抱くことが全てのお母さんも多いと思います。

 でも、よくよく考えたら、子育てってコミュニケーションだけではないんですよね。目の前の子どものあるがままを確認したら、もっと見えるものが出てきます。

そこのところも、もっと知ってもらえたらなぁと思っています。