10年ものブランクは、ギターのホコリとともに・・・

ホリスティック育自学
 今回のテーマは『保育所風の子の徒然』です。


保育所風の子の園長、遠藤です。

 今年の4月になって、まだ健在でいてくれている両親が、住み慣れた
愛知県から、この八王子に引越しをしてきました。


 その引越しのおり、押入れの中から、ボクのギターが出てきたという
ので、先日、引き取りにいってきました。

およそ10数年ぶりのギターとの対面でした。


 『ピアニストになったらいいぐらいに、長くてキレイな指をしているのに』

・・・と、ボクにピアノを指導してくれた先生の、そのありがたいお言葉に
反して、残念ながら、一向にピアノがうまくならなかったボクは、

苦しまぎれに、ギターをはじめたのは、まだ保育士資格ももっていない
学生のころのこと。


 ピアノが上達しなかったのも、練習ギライということがあったので、当然、
ギターもそれほど上達しなかったんですけどね。

 それでも、さすがに保育の仕事につくころには、子ども達と向き合いながら、
わらべ歌・歌あそびが弾けるぐらいの簡単なギターコードは覚えていました。
(笑)


 クラス担任以外に、子どもと向き合ってばかりもいられない仕事が増えて
きて、その毎日の忙しさに、いつの間にか、ギターをさわることもなくなって、


 ・・・


 ホコリのかぶった、そのギターを磨いたあと、伸びきった弦を交換して、
いざギターを構えてみたものの・・・

譜面を見ても、コードにそって指をどこに持っていけばいいのか、まったく
記憶が呼び覚まされません。


 仕方がないので、ギターと一緒にホコリをかぶって古びた、当時の練習に
使っていたギターの入門書を開きながら、

1つ1つ覚えなおしています。
何もまだ弾けないけど楽しい気分で、今はいっぱいです。


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いつもご支援頂き、誠にありがとうございます。
当記事は、NPO法人保育所風の子 園長遠藤の個人的な著述です。

個人的な見解も含みますので、みなさん自身のご意見やご感想も
聞かせていただけると、とてもうれしく思います。

これからもどうぞ宜しくお願い致します。
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配信: ホリスティック育自学研究所

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ホリスティック育自学の探究について

 子どもを「育む」とは、子どもを“まもり育てる”行為です。

子育てをする女性が、子どもを大切に想い心肝をくだく行為と同様に、自身のカラダやこころをも大切にし、気負うことなく自ら親としての責任を担い、自らが子どもを育てていく自覚をもてると、もっと幸せに、もっとたのしく子育てができるのではないでしょうか。

お母さんがいきいきと、楽しみながら赤ちゃんと向きあえる、そんな「お母さん自身の生活リズムと、赤ちゃんの心体リズムとの、バランスのとれた子育て」を目指していただきたいなぁということです。

 上手な子育ての方法、というと、心と心の対話を中心としたコミュニケーションが持てはやされています。保育を生業にしながら、

「子どもの心情を受け止める」とか、「子ども自らやる気にさせる言葉かけ」などなど、ある部分、なんとなくわかったつもりで、でも、なんとなく曖昧にしながら、やってきたところがありました。

 正直、今も子どものこころの内の細部までは、(想像つくこともありますが)やっぱり、子どものこころの中は、残念ながら分かりません。

泣かれるから抱いたり、あかちゃんの気持ちを察するゆとりなく抱くことが全てのお母さんも多いと思います。

 でも、よくよく考えたら、子育てってコミュニケーションだけではないんですよね。目の前の子どものあるがままを確認したら、もっと見えるものが出てきます。

そこのところも、もっと知ってもらえたらなぁと思っています。