体内環境活性化:体内の水の流れをきれいにしましょう

ホリスティック育自学
 今回のテーマは『企画やいろいろ勉強会』です。


保育所風の子の園長、遠藤です。ボクは子育て支援の一環として、

お母さんがいきいきと、楽しみながら赤ちゃんと向きあえる、そんな
お母さん自身の生活リズムと、赤ちゃんの心体リズムとの、

バランスのとれた子育てを目指していただくことをお勧めしています。


 人間のカラダは、60%が水だということが知られています。赤ちゃん
になると、体内の水分量は80%におよぶのだそうですよ。

 ひとのカラダの中の水は、肌やカラダそのもののうるおいを保ったり、

外からの衝撃からカラダを守ったり、栄養素をカラダ中に行き渡らせたり
するなど、たくさんの役割をもっていますね。


 この「栄養素をカラダ中に行き渡らせる」液体の代表的なものとして
血液以外に、脳と、脳から出ているセキズイ神経をおおっている液体

脳脊髄液(のうせきずいえき)があります。

 ちょっとむつかしい名前の液体なんですが、この水、とても重要な
はたらきがあって、その存在たるや、人の心身の健康にとって

大きな大きなウエートをしめているのだそうです。


 カラダ中にめぐっている全ての神経は、ひとのカラダの中心にある
このセキズイ神経をはじまりとしています。

 そのセキズイ神経と脳へ栄養分を運んだり、脳や神経で排出された
老廃物を取り去るなどして、

脳とセキズイ神経の重要な新陳代謝を助ける役目を果たしていると
知ったら、これ以上、この液体の重要性についての説明はいらない
かもしれませんね。


 この脳脊髄液は、一定リズムで、栄養分を運ぶために脳とセキズイ
神経の間を行ったりきたりしているんですが、

そのリズムが乱れてしまうと、当然のことながら、脳とセキズイ神経の
新陳代謝がうまくいかなくなり、

脳と神経はにごり、はたらきが衰え、人のカラダの健康、こころの健康
に害を及ぼすことになります。

 なんとなくカラダが重いなぁと感じたり、精神的に落ち着かないという
お母さんや、なかなか泣き止んでくれない、寝つきが悪いお子さんなど、

もしかしたら、この脳脊髄液の流れが乱されているのかもしれませんね。


 反対に、うまく流れていると、脳と神経が活性化されるわけですから、
深いリラックスが得られ、さらには自律神経が落ちつきをとりもどし、

より健康で、すがすがしい生活が送れるようになります。


 その脳脊髄液の流れを、できる限り、可能な限り管理することのできる
方法を覚えていただくための、

お母さんたちとの勉強会を7月の28日(土)に、保育園内で行ないます。

 とくに、デリケートな時期の妊婦さん、出産前後のお母さん、また、
生まれたばかりの赤ちゃんから、小さなお子さんまで、

誰でも行なっていただけるような、とってもとってもカラダにやさしい
簡単な方法です。


 ちょっとつかれているかな〜というお母さん自身にも、そして、普段
なかなか泣きやまない、寝付かないお子さんに対して、

ふか〜いリラックス感を、ぜひ体験してみてください。


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いつもご支援頂き、誠にありがとうございます。
当記事は、NPO法人保育所風の子 園長遠藤の個人的な著述です。

個人的な見解も含みますので、みなさん自身のご意見やご感想も
聞かせていただけると、とてもうれしく思います。

これからもどうぞ宜しくお願い致します。
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配信: ホリスティック育自学研究所

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ホリスティック育自学の探究について

 子どもを「育む」とは、子どもを“まもり育てる”行為です。

子育てをする女性が、子どもを大切に想い心肝をくだく行為と同様に、自身のカラダやこころをも大切にし、気負うことなく自ら親としての責任を担い、自らが子どもを育てていく自覚をもてると、もっと幸せに、もっとたのしく子育てができるのではないでしょうか。

お母さんがいきいきと、楽しみながら赤ちゃんと向きあえる、そんな「お母さん自身の生活リズムと、赤ちゃんの心体リズムとの、バランスのとれた子育て」を目指していただきたいなぁということです。

 上手な子育ての方法、というと、心と心の対話を中心としたコミュニケーションが持てはやされています。保育を生業にしながら、

「子どもの心情を受け止める」とか、「子ども自らやる気にさせる言葉かけ」などなど、ある部分、なんとなくわかったつもりで、でも、なんとなく曖昧にしながら、やってきたところがありました。

 正直、今も子どものこころの内の細部までは、(想像つくこともありますが)やっぱり、子どものこころの中は、残念ながら分かりません。

泣かれるから抱いたり、あかちゃんの気持ちを察するゆとりなく抱くことが全てのお母さんも多いと思います。

 でも、よくよく考えたら、子育てってコミュニケーションだけではないんですよね。目の前の子どものあるがままを確認したら、もっと見えるものが出てきます。

そこのところも、もっと知ってもらえたらなぁと思っています。