子どもたちの自殺・事件から学ぶべきこと

ホリスティック育自学
 今回のテーマは『時事・子育て社会』です。

 保育所風の子の園長、遠藤です。 ここのところ、小学生・中学生の自殺が相次いでいます。 平成15年度の公立小・中・高等学校の児童生徒の自殺者は137人で,前年に比べ11.4%(14人)増加した。  また,原因別では,「家庭事情」が12.4%,「精神障害」が8....

戦争のある社会:子どもたちをどのように育てますか?

ホリスティック育自学
 今回のテーマは『時事・子育て社会』です。

国連で、北朝鮮への制裁決議が採択されたことに伴い、政府は周辺事態法に基づく「周辺事態」と認定するための検討に入りました。(2,006年10月現在) 過去の日本が行なった戦争に関する、みなさんそれぞれの歴史認識というものは様々ですし、それについてここで論じるつも...

保育は「福祉」か、保育園は「サービス業」か

ホリスティック育自学
 今回のテーマは『時事・子育て社会』です。

 保育所風の子の園長、遠藤です。 保育園の園長という立場の僕が、あまりにもファースト・フード店に行った・行ったと書くと、「食育」の観点からふさわしくないと思う人もいらっしゃるでしょうが、 今回はちょっとその『食育』とは、別にして話を聞いていただけたらと思います...

アメとムチの使いわけとエサの与え方

ホリスティック育自学
 今回のテーマは『時事・子育て社会』です。

 保育所風の子の園長、遠藤です。 ここまできたか・・・(悲)自虐的ながら、ちょっと笑ってしまいました。 読売新聞(9月29日付け)  秋田市の学校法人「秋田経済法科大」(小泉健理事長)が10月、同大と、系列の秋田栄養短大に、茶髪とピアスを禁止する規則を設ける。...

子どもが困らないように・・・だから、バイリンガル教育?

ホリスティック育自学
 今回のテーマは『時事・子育て社会』です。

 保育所風の子の園長、遠藤です。 今日は、鍵盤ハーモニカを練習している子どもたちが、初めてみんなの前でお披露目できた記念すべき日です。 鍵盤ハーモニカに触りはじめたばっかりのころは、リズムの1つ1つの長さに合わせて、鍵盤を押さえながら待つ・・・ということが、な...

小学生の校内暴力?あなたはどう思う。

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 今回のテーマは『時事・子育て社会』です。

 保育所風の子の園長、遠藤です。 昨日からの新聞、または報道番組で、「小学校の校内暴力」について騒がれています。 みなさんは、どのようにお感じになられましたか? 「うちの子には関係ない」?  僕個人の感想としては、校内暴力の件数がいくつだろうと、増えようと減ろ...

認定こども園10月スタート?子どもの教育って何。

ホリスティック育自学
 今回のテーマは『時事・子育て社会』です。

 保育所風の子の園長、遠藤です。 10月1日から、幼稚園と保育園の機能をあわせもった「認定こども園」がスタートします。 さてさて、どうなることやら。。。 従来、国の制度では幼稚園は3〜5歳児の心身の発達を促す「教育の場」、保育所は親が働くなど保育に欠ける0〜5...

人が生まれる意味

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 今回のテーマは『時事・子育て社会』です。

今日のめでたいニュースを聞いて、イロイロ考えてみました。 人は、生まれいずるとき、幸せを手に握りしめているという。 生まれ出て手を開き、その小さな手から零れ落ちた「幸せ」を、もう1度つかみとることが、生きる目的なのだとか・・・ 幸せって、形や決まりごとがあるわ...

子が「親」を無くそうとする社会

ホリスティック育自学
 今回のテーマは『時事・子育て社会』です。

ここのところ、見知らぬ大人が幼児の生命を脅かす犯罪の話にまぎれて、子が、自分の親の存在を消そうとする事件が、相次いでいます。 これは、何があったのか?、現代になって増えてしまったのか?、実は昔から起こっていたことなのか?・・・その多い・少ないということを問うこ...

ママさんの子育て「情報起業」ブーム

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 今回のテーマは『時事・子育て社会』です。

昨年あたりから、ママさんたちの「情報起業家」が乱立しているように思います。 この情報起業・・・とは、自分だけがもつオリジナルの情報を通信教材にしたてあげ、関連した情報をほしがる人たちに対して、主にネット上で教材として売る仕事を立ち上げる、ということです。 一昨...

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ホリスティック育自学の探究について

 子どもを「育む」とは、子どもを“まもり育てる”行為です。

子育てをする女性が、子どもを大切に想い心肝をくだく行為と同様に、自身のカラダやこころをも大切にし、気負うことなく自ら親としての責任を担い、自らが子どもを育てていく自覚をもてると、もっと幸せに、もっとたのしく子育てができるのではないでしょうか。

お母さんがいきいきと、楽しみながら赤ちゃんと向きあえる、そんな「お母さん自身の生活リズムと、赤ちゃんの心体リズムとの、バランスのとれた子育て」を目指していただきたいなぁということです。

 上手な子育ての方法、というと、心と心の対話を中心としたコミュニケーションが持てはやされています。保育を生業にしながら、

「子どもの心情を受け止める」とか、「子ども自らやる気にさせる言葉かけ」などなど、ある部分、なんとなくわかったつもりで、でも、なんとなく曖昧にしながら、やってきたところがありました。

 正直、今も子どものこころの内の細部までは、(想像つくこともありますが)やっぱり、子どものこころの中は、残念ながら分かりません。

泣かれるから抱いたり、あかちゃんの気持ちを察するゆとりなく抱くことが全てのお母さんも多いと思います。

 でも、よくよく考えたら、子育てってコミュニケーションだけではないんですよね。目の前の子どものあるがままを確認したら、もっと見えるものが出てきます。

そこのところも、もっと知ってもらえたらなぁと思っています。