ぜひ、子育てがたのしいカラダにもどしてください

ホリスティック育自学
 今回のテーマは『おかあさんの健康生活』です。


 保育所風の子の遠藤です。このゴールデンウィーク中にも、『こそだて整体』の
ご予約をいただいています。ありがとうございます。

  5月1日(月):午前中に空きがあります。お問合せ下さい。
  5月2日(火):時間帯によって、ご相談に応じます。

  5月3日から7日:申し訳ありません。すでにご予約いただけません。

Wさん:八王子市松が谷(0歳3ヶ月児のお母さん)
腰痛を感じるようになったころから、マッサージや整体、針とあらゆるものを試し、病院にも通いました。
痛みを感じるものから、リラックスできるものまで様々でしたが、遠藤園長の整体は、とてもリラックスでき、ここちよい感覚を覚えました。
ツボを1つずつ押されるたび、カラダの力が抜けて、終わったときには、ぐったりするほどのだるさを感じました。
そのとき、普段は感じなかった、足にとても強いだるさを感じ、腰をかばって歩いていることを実感しました。
自分のカラダの弱っているところを見つけることもでき、次の日にはカラダも軽くなり、とてもよかったです。また、次回をたのしみにしています。
(『こそだて整体』 利用者の声より)

 整体をはじめて、具体的にお母さんたちのカラダを診させていただくようになっ
て感じたことは、もちろん、それぞれに痛みや苦しさをうったえる場所というのが
ありますが、多くのお母さんの呼吸が、とても浅いことが気にかかっています。

 そのお母さんたちに共通することは、背中が異常に硬い。

男の人も硬い人は多いですが、それは発達した筋肉の緊張を感じさせます。


 女性のカラダはあたたかな、ふくよかさを感じさせるものですが、それが、背
中については平べったい木の板が入っているかのような感触です。

そして、さらに鎖骨(胸の上にある骨)から脇にかけての胸まわりの筋肉がコリ
かたまってしまっています。

「呼吸があさい」といっても、山登りをしたときのように、いつも息がゼェ〜ハァ〜・
ゼェ〜ハァ〜しているわけではありませんから、お母さんたちは、今の状態が
普通であると錯覚しています。


 肩こりや腰痛がつらくて、カラダがおもいのだと、症状を話してくださったお母
さんも、そのつらい肩や腰だけをほぐすのでなく、背中や胸まわりも一緒にほぐ
してあげると、とてもリラックスができて、腰痛や肩こりも楽になったとおっしゃっ
てくださいます。
(もちろん、ほかにも原因・理由はあり、それぞれの症状によって最善の方法を
とっています)


 普段から、なにげなく行なっている呼吸ですが、その呼吸によって酸素を、カ
ラダに必要なだけ十分にとりこめるか、とりこめないかは、健康なカラダでいる
ことに対して、とても大切な要素です。

それは、お母さん自身が、たのしく子育てを行い、お子さんたちの気持ちを十分
にくみとってあげられる気持ちの余裕をもつことに、直接つながってきますね。


 小さなお子さんがいて、手が離せないお母さんこそ、ぜひ整体をうけて、より
たのしい子育てを心がけてみてくださいね。応援させていただきます。


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いつもご支援頂き、誠にありがとうございます。
当記事は、NPO法人保育所風の子 園長遠藤の個人的な著述です。

個人的な見解も含みますので、みなさん自身のご意見やご感想も
聞かせていただけると、とてもうれしく思います。

これからもどうぞ宜しくお願い致します。
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配信: ホリスティック育自学研究所

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ホリスティック育自学の探究について

 子どもを「育む」とは、子どもを“まもり育てる”行為です。

子育てをする女性が、子どもを大切に想い心肝をくだく行為と同様に、自身のカラダやこころをも大切にし、気負うことなく自ら親としての責任を担い、自らが子どもを育てていく自覚をもてると、もっと幸せに、もっとたのしく子育てができるのではないでしょうか。

お母さんがいきいきと、楽しみながら赤ちゃんと向きあえる、そんな「お母さん自身の生活リズムと、赤ちゃんの心体リズムとの、バランスのとれた子育て」を目指していただきたいなぁということです。

 上手な子育ての方法、というと、心と心の対話を中心としたコミュニケーションが持てはやされています。保育を生業にしながら、

「子どもの心情を受け止める」とか、「子ども自らやる気にさせる言葉かけ」などなど、ある部分、なんとなくわかったつもりで、でも、なんとなく曖昧にしながら、やってきたところがありました。

 正直、今も子どものこころの内の細部までは、(想像つくこともありますが)やっぱり、子どものこころの中は、残念ながら分かりません。

泣かれるから抱いたり、あかちゃんの気持ちを察するゆとりなく抱くことが全てのお母さんも多いと思います。

 でも、よくよく考えたら、子育てってコミュニケーションだけではないんですよね。目の前の子どものあるがままを確認したら、もっと見えるものが出てきます。

そこのところも、もっと知ってもらえたらなぁと思っています。