子育てをたのしくするためのお母さんの自己管理法

ホリスティック育自学
 今回のテーマは『おかあさんの健康生活』です。


 保育所風の子の遠藤です。
保育所風の子では、園内でお母さんたちを中心とした整体を行なっています。

そこで、それぞれ、いろいろな症状をかかえてお母さんたち(たまにはお父さ
ん)が来園してくださり、その症状のこまごまとした要因をあげるならば、

たとえば骨盤の歪みだったり、たとえばからだの重心バランスが崩れていた
りすることが原因だったりするわけですけれども、多くに共通するところは、


日ごろの子育てライフによる

姿勢の悪さだとか、まさに生活習慣の乱れ・・・ってものが大きな理由として
あげられてですね、ちょっとした生活習慣の改善、、、

(『改善』ってひと口に言っても、それがまたお母さんたちには意外にむつか
しいのも、子育ての大変さを物語っているわけで、それが重々理解できるだ
けに・・・)

・・・ができれば、自宅で何とかしながら、たまに(月1回くらい)フォロー的な
意味合いで整体を利用すれば、体が見違えるほど軽くなって、

きっと、イライラすることもなく、もっと子育ても楽しくなるよなぁ〜と思わずに
はいられない場面も少なくありません。


 では、お家で何をやったらいいの?に応えて、その一例をご紹介しますの
で、一緒に考えていきましょう。

1.睡眠
2.軽い運動(ウォーキング)
3.ストレッチ
4.アイシング
5.アミノ酸飲料を呑みましょう
6.湯船につかる
7.たまにはゆっくり休んで下さい

1.睡眠: 小さなお子さんたちを育てていると、なかなか寝られない・・・

 子どもに合わせなければならないから、たとえば短い時間を有効につかう
といっても、不定期になりがちで、からだは緊張しカタク重くなり、お肌にとっ
ても悪いですよね。

ひとりで子育てを背負わないってことが、一番、大切なことだと思いますが、
これを読みつつ悩んでいる、あなたにとっては、どうすることがいいのでしょ
うね?


2.軽い運動: これも意外に問題あり?

 お母さんたちと話をしていると、「毎日、子どもたちに振りまわれて、から
だを動かしっぱなしで、疲れてしまいます・・・」なんて言われますが、

ここでいう「動かしっぱなし」・・・とは、からだを悪くすることすらあれ、改善
するための『運動』にはつながってこないんですよね。(^^;

お子さんとあそぶときに、ちょっとだけご自身の動きに気を配っていただく
と分かりますが、けっこう同じ姿勢が多かったり、小さな同じ動きを繰り返
しているだけで、

同じ筋肉に大きな負担をかけ、使わない筋肉は、とことん使わない・・・
そんな状態であることが多いんですよ。


3.ストレッチ: 「ストレッチなんて、大変なことやってる時間とれないわ!」
  というお母さん。

 これが意外に、「えっ?これだけでいいの??」というぐらい簡単な動作
で効果の高いものって、いっぱいあります。

でもね、ストレッチに一番大切なことは、毎日「継続して行なうこと」・・・こ
れが一番大切であり、また、一番むつかしくもあるんですよねぇ。


「4.5.」は、できますよね♪

 今日は、家事でつかれたなぁ・・・子どもにいっぱい振り回されたなぁ・・・
とかいった場合に、疲れた体へのエネルギー補給と、しっかりとした休息
をとらせてあげてくださいね。


「6.7.」も、やっぱりお子さんに合わせた生活では、けっこうむつかしい
お母さんもいらっしゃることでしょう。

でも、無理をしすぎない範囲で、まず『出来ることからやってみて下さい』。
これが、子育てもふくめて大切なことだと思いますよ


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いつもご支援頂き、誠にありがとうございます。
当記事は、NPO法人保育所風の子 園長遠藤の個人的な著述です。

個人的な見解も含みますので、みなさん自身のご意見やご感想も
聞かせていただけると、とてもうれしく思います。

これからもどうぞ宜しくお願い致します。
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配信: ホリスティック育自学研究所

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ホリスティック育自学の探究について

 子どもを「育む」とは、子どもを“まもり育てる”行為です。

子育てをする女性が、子どもを大切に想い心肝をくだく行為と同様に、自身のカラダやこころをも大切にし、気負うことなく自ら親としての責任を担い、自らが子どもを育てていく自覚をもてると、もっと幸せに、もっとたのしく子育てができるのではないでしょうか。

お母さんがいきいきと、楽しみながら赤ちゃんと向きあえる、そんな「お母さん自身の生活リズムと、赤ちゃんの心体リズムとの、バランスのとれた子育て」を目指していただきたいなぁということです。

 上手な子育ての方法、というと、心と心の対話を中心としたコミュニケーションが持てはやされています。保育を生業にしながら、

「子どもの心情を受け止める」とか、「子ども自らやる気にさせる言葉かけ」などなど、ある部分、なんとなくわかったつもりで、でも、なんとなく曖昧にしながら、やってきたところがありました。

 正直、今も子どものこころの内の細部までは、(想像つくこともありますが)やっぱり、子どものこころの中は、残念ながら分かりません。

泣かれるから抱いたり、あかちゃんの気持ちを察するゆとりなく抱くことが全てのお母さんも多いと思います。

 でも、よくよく考えたら、子育てってコミュニケーションだけではないんですよね。目の前の子どものあるがままを確認したら、もっと見えるものが出てきます。

そこのところも、もっと知ってもらえたらなぁと思っています。