女性は、より食事ストレスに悩まされる時代だという

ホリスティック育自学
 今回のテーマは『おかあさんの健康生活』です。


 保育所風の子の園長、遠藤です。今朝はちょっと衝撃的な
記事が飛び込んできましたね。

 母子を守るとともに、育児ストレスを抱えなくていい方法という
ものを、真剣に考えていくべきときにきていると思います。

母乳中に新種の汚染物質 PCBに似た臭素系化合物
<産経新聞>
 グループの太田壮一摂南大准教授は「この物質による人体汚染の確認は世界初。世界各地の魚の汚染も確認され、人体汚染は魚を食べることが一因とみられる。今後、人間への影響評価や発生源の解明が急務だ」と指摘
 国内で売られていた世界各国や日本周辺の魚、南極海のミンククジラの肉などにコプラナーPXBが含まれることも判明。地球規模で汚染が進んでいることを示した。

 まず、いきなり母乳は危ない、ということではないので、みんなで誤解を
しないようにすること、そして何より慌てないことが大切ですね。

 ただ、慌てないことと、他人事のように無関心でいることとは
大きく問題が異なります。

 母乳は、子どもの免疫性を高め、母子のスキンシップの上でも
重要な役割を担いますし、毒性のある人体汚染が認められたから
といって、すぐに母乳の全てをシャットアウトすることもナンセンス。


 母乳の汚染じたいについては、早いところでは日本でも70年代
ぐらいから言われてきていたようです。

そして反対に、仮に汚染されていたとしても、母乳育児が最善の
育児方法だと断言する向きもあります。

それらを踏まえた上で、バランスよく適切な行動を取捨選択して
いくことが求められますね。


 もう少し、情報が出てくることを待つことも必要ですが、こういった
事実がある以上、誰もが可能性を考えて、早め早めに意識した行動
をしていくのも親の責任ではないかと思います。

 そして、母乳を与える時期が過ぎたお母さんも、無関係では
いられませんよね。


 ただ、正直に言いますが、これらの記事を読んだだけでは、
ボクには意味が分からない数値や比較が多すぎます。

こういった問題こそ、『だから、どうしたらいいの?』という部分を、
誰かに分かりやすく解説していただきたいのですが、

たぶん自力で追いかけていくしか、簡単に情報は手に入らないでしょう。


------------------------------------------------
いつもご支援頂き、誠にありがとうございます。
当記事は、NPO法人保育所風の子 園長遠藤の個人的な著述です。

個人的な見解も含みますので、みなさん自身のご意見やご感想も
聞かせていただけると、とてもうれしく思います。

これからもどうぞ宜しくお願い致します。
_______________________

配信: ホリスティック育自学研究所

同じテーマ:『おかあさんの健康生活』についての
  次の記事子育て女性もカサカサ足から、うるおい足がいいですよね ≫

  前の記事ビリーに入隊するなら先に造顔してみたら? ≫

巻き爪や外反母趾から子どもの足の健康を守りましょう 八王子市・保育園・保育所風の子 整体・巻き爪サロン ソウリアス

ホリスティック育自学の探究について

 子どもを「育む」とは、子どもを“まもり育てる”行為です。

子育てをする女性が、子どもを大切に想い心肝をくだく行為と同様に、自身のカラダやこころをも大切にし、気負うことなく自ら親としての責任を担い、自らが子どもを育てていく自覚をもてると、もっと幸せに、もっとたのしく子育てができるのではないでしょうか。

お母さんがいきいきと、楽しみながら赤ちゃんと向きあえる、そんな「お母さん自身の生活リズムと、赤ちゃんの心体リズムとの、バランスのとれた子育て」を目指していただきたいなぁということです。

 上手な子育ての方法、というと、心と心の対話を中心としたコミュニケーションが持てはやされています。保育を生業にしながら、

「子どもの心情を受け止める」とか、「子ども自らやる気にさせる言葉かけ」などなど、ある部分、なんとなくわかったつもりで、でも、なんとなく曖昧にしながら、やってきたところがありました。

 正直、今も子どものこころの内の細部までは、(想像つくこともありますが)やっぱり、子どものこころの中は、残念ながら分かりません。

泣かれるから抱いたり、あかちゃんの気持ちを察するゆとりなく抱くことが全てのお母さんも多いと思います。

 でも、よくよく考えたら、子育てってコミュニケーションだけではないんですよね。目の前の子どものあるがままを確認したら、もっと見えるものが出てきます。

そこのところも、もっと知ってもらえたらなぁと思っています。