お金を出しても聞きたい話:ただで聞いちゃいました

ホリスティック育自学
 今回のテーマは『子育てと子どもの診かた』です。


 保育所風の子の園長、遠藤です。
今日は、午後の保育を先生たちにお任せして2時間ほど出かけてきました。

ウチの子は恐怖の質問大魔王ウチの子は恐怖の質問大魔王
夏見 モンド

佼成出版社 2006-08
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東急スクエアで、この本の著者、“モンド父さん”にお逢いしてきたんです。


モンド父さんから、『いろいろ教えてほしい』なんて言われたもんだから、つい浮き足立ってしまいましてね、控え目に控え目にと思いながら、

えらそうに、ぺらぺらしゃべること1時間。。。


・・・

モンド父さん、本当に生意気で、すみませんでした。


というか、すっかりモンド父さんの術中にはめられて、気持ちよくしゃべらされた・・・のかもしれません。(笑)

モンド父さんの人柄と的確な質問によって、きれいに僕のこころの引き出しが開けられたのです。おしゃべりしながら、

自分が考えていたことが、すっかり整理されていきました。
モンド父さんって、根っからのコーチなのね。(笑)


以前にも、著書については触れさせていただきました。

大まかなあらすじは、「学校の先生でもなく、児童心理学者さんでもなく、道徳者でもない、ごくありふれた(関西出身)」のモンド父さんと、小学校4年生の娘さん(モンチちゃん)との会話集「親子禅問答」によって進められます。
(なぜ、モンチちゃんとの会話が禅問答なのか?は、この本の中でどうぞ♪


でね、結局の話としては、子どもたちの素朴な質問に対して、大人はどのような姿勢で応えていくべきか、コーチングのスキルを交えて

わかりやすく説明された内容なんですが、

僕個人としては、モンチちゃんとモンド父さんとの会話を、ほほえましく感じるだけでは「もったいないオバケ」が出てしまいそうでした。(笑)


モンチちゃんの『なぜ?』を、“子どもらしい”のひと言で片付けてしまえばそれまでなんですが、見たもの・聞いた事柄に対して、

ここまで率直に疑問にもてるモンチちゃんの感性や、小学校4年生でも、お父さん・お母さんに対して素直に口に出せる、その親子関係。


これは、本に書いてあるような“今現在”だけのお話ではなくて、モンチちゃんが会話ができるような年齢になるまで、モンド父さんとお母さんが、どのようにモンチちゃんと接してきたのか、、、

あれだけ“子どもらしい”素敵なお子さんに育ててきた秘訣を、もう、正直、お金を払ってでも聞きたい!と思わずにはいられませんでした。


時間はあっという間にすぎさり、最後に、その秘訣について、ちょっとだけお聞きすることができました。

「あぁ〜・・・やっぱり、そうなんだぁ〜」と納得できた、そのお話は、また今度♪


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いつもご支援頂き、誠にありがとうございます。
当記事は、NPO法人保育所風の子 園長遠藤の個人的な著述です。

個人的な見解も含みますので、みなさん自身のご意見やご感想も
聞かせていただけると、とてもうれしく思います。

これからもどうぞ宜しくお願い致します。
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配信: ホリスティック育自学研究所

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これまで、カウンセラーとか、啓発セミナー系の講師とか、コーチとか、いろいろな人にお逢いしてきた中で、

モンドさんに対するように、僕的に気持ちがしっくりいく人っていうのは、

こころとこころを付き合わせていながら、でも、こっちのこころを覗いてこようとするような

目でプレッシャーをかけてこない人なんだなぁ。


僕もお母さんたちと相対するときに、不安を与えるような視線を向けないようにしよう。

のぞきに来るのが遅くなってすみませんでした。

こちらの方こそ、すごく楽しい雰囲気でお話ができて、

やはり、遠藤さんの人柄だな〜と、思っています。

今日の私のブログでも、紹介したいなと思っていました。

お時間とっていただき、ありがとうございました!!!

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ホリスティック育自学の探究について

 子どもを「育む」とは、子どもを“まもり育てる”行為です。

子育てをする女性が、子どもを大切に想い心肝をくだく行為と同様に、自身のカラダやこころをも大切にし、気負うことなく自ら親としての責任を担い、自らが子どもを育てていく自覚をもてると、もっと幸せに、もっとたのしく子育てができるのではないでしょうか。

お母さんがいきいきと、楽しみながら赤ちゃんと向きあえる、そんな「お母さん自身の生活リズムと、赤ちゃんの心体リズムとの、バランスのとれた子育て」を目指していただきたいなぁということです。

 上手な子育ての方法、というと、心と心の対話を中心としたコミュニケーションが持てはやされています。保育を生業にしながら、

「子どもの心情を受け止める」とか、「子ども自らやる気にさせる言葉かけ」などなど、ある部分、なんとなくわかったつもりで、でも、なんとなく曖昧にしながら、やってきたところがありました。

 正直、今も子どものこころの内の細部までは、(想像つくこともありますが)やっぱり、子どものこころの中は、残念ながら分かりません。

泣かれるから抱いたり、あかちゃんの気持ちを察するゆとりなく抱くことが全てのお母さんも多いと思います。

 でも、よくよく考えたら、子育てってコミュニケーションだけではないんですよね。目の前の子どものあるがままを確認したら、もっと見えるものが出てきます。

そこのところも、もっと知ってもらえたらなぁと思っています。