子どもを受け止めてあげられる子育て環境づくり
~ ホリスティック育自学 ~
今回のテーマは『子育てと子どもの診かた』です。
保育所風の子の園長、遠藤です。
今朝、保育園を開けるための準備の合い間にテレビのニュース(ワイドショー?)を見ていたら、コメンテーターが、日本のいじめ環境と欧米のいじめ環境との違いを語っていました。
日本は欧米に比べて「いじめ件数」そのものが少ないものの、欧米では、中学・高校と子どもの年齢が上がるにつれ「仲裁者」が増えるのに比べて、日本では「傍観者」が増えていくのだそうです。なぜでしょうか?
僕は倫理観・道徳観の違いだと思いますが、倫理・道徳だと言っても、きっと欧米の子どもたちも小難しいことを考えているわけではないと思います。
ただ1つだけ。
それは、いじめそのものが日本で言われているように“弱者をさげすんだり、おとしめるような卑劣な関係をつくり出す行為”になることなく、
子どもたちが人間関係を築くことを学ぶ上で起こりうる、人と人との軋轢の延長線上でしっかりと受け止めてもらえる環境に育ち、
それをもとに、子ども達には大きくなると、「弱いものをからかうような、幼い行為を恥ずかしく思う心」が育っているからではないでしょうか。
お分かりいただけますか? とても大切なことだと思いますよ。
特に、「子どもたちが人間関係を築くことを学ぶ上で起こりうる、人と人との軋轢の延長線上でしっかりと受け止める」ことは、
まさに保育園に通う子どもたちの年齢こそ必要なことだと僕は思います。
だから、今しかできないことなんですね!
小学校になってからでは遅いとも言えるのではないでしょうか。
親はどのように関わってあげられるのか、何をするべきなのか、ぜひ考えてみてコメントしてみてくださいね。
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いつもご支援頂き、誠にありがとうございます。
当記事は、NPO法人保育所風の子 園長遠藤の個人的な著述です。
個人的な見解も含みますので、みなさん自身のご意見やご感想も
聞かせていただけると、とてもうれしく思います。
これからもどうぞ宜しくお願い致します。
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配信: ホリスティック育自学研究所
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