水遊びデビューの楽しみ方

ホリスティック育自学
 今回のテーマは『子育てと子どもの診かた』です。


保育所風の子の園長、遠藤です。

園のお知らせにも書きましたが、育児雑誌 月刊ベビモ7月号に

「保育士さんに聞きました」ということで、水遊びに関して
ボクからのコメントを掲載していただきました。


一番に強調したことは、やはり水あそびの安全対策ですが、

もう1つは、特に今年の夏、お子さんがプールデビューだぁ!
というお母さんや、お子さんの水ぎらいを克服させてあげたいと
意気込んでいるお母さん、

「どうやってあそばせたらいいんだろう・・・」と、あまり悩まずに
ゆったりと楽しんでくださいね、というお話です。


お家でのプール事故で、一番多いのは、やっぱりお母さんが
目を離したすきに起こった溺水でしょうか。

プールの中の水の深さが、ほとんどなかったから大丈夫だろう、

とか、立てる・歩けるようになって、手をそえる必要もなくなった
から大丈夫だろう・・・

そんな安心感から、つい電話に出てしまった、家事のやり残しを
片付けていた最中に事故が起こった。。。


こんなケースがあります。


(極度に酔っ払った人ではありますが)道端にあった、鼻が
水につかる程度の深さしかない水溜りで、

健康な大人が溺れ死んでしまいました。


子どもであれば、尚のこと、プールの中に残った深さ、たった
2センチの水で、十分に溺れます。


子ども達は、誰もが水あそびは大好きですね。
きっと今年もプールは、最上の遊び場となることでしょう。

かなしい出来事が起きることのないように、最善の注意を
払いながら、、、


さて、大人も子どもたちに交ざって、どうやって楽しもうかと、
風の子のスタッフ一同、秘密会議にご熱心な様子です。


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いつもご支援頂き、誠にありがとうございます。
当記事は、NPO法人保育所風の子 園長遠藤の個人的な著述です。

個人的な見解も含みますので、みなさん自身のご意見やご感想も
聞かせていただけると、とてもうれしく思います。

これからもどうぞ宜しくお願い致します。
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配信: ホリスティック育自学研究所

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ホリスティック育自学の探究について

 子どもを「育む」とは、子どもを“まもり育てる”行為です。

子育てをする女性が、子どもを大切に想い心肝をくだく行為と同様に、自身のカラダやこころをも大切にし、気負うことなく自ら親としての責任を担い、自らが子どもを育てていく自覚をもてると、もっと幸せに、もっとたのしく子育てができるのではないでしょうか。

お母さんがいきいきと、楽しみながら赤ちゃんと向きあえる、そんな「お母さん自身の生活リズムと、赤ちゃんの心体リズムとの、バランスのとれた子育て」を目指していただきたいなぁということです。

 上手な子育ての方法、というと、心と心の対話を中心としたコミュニケーションが持てはやされています。保育を生業にしながら、

「子どもの心情を受け止める」とか、「子ども自らやる気にさせる言葉かけ」などなど、ある部分、なんとなくわかったつもりで、でも、なんとなく曖昧にしながら、やってきたところがありました。

 正直、今も子どものこころの内の細部までは、(想像つくこともありますが)やっぱり、子どものこころの中は、残念ながら分かりません。

泣かれるから抱いたり、あかちゃんの気持ちを察するゆとりなく抱くことが全てのお母さんも多いと思います。

 でも、よくよく考えたら、子育てってコミュニケーションだけではないんですよね。目の前の子どものあるがままを確認したら、もっと見えるものが出てきます。

そこのところも、もっと知ってもらえたらなぁと思っています。